Bag of ML Words

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Z3ta+(というかSonarとかのワークステーション)の使い道、やっと分かってきた

いいエレクトロなシンセ音がいっぱいあるのにアルペジオパターンとかうるせーって思ってたけど、使い方を間違っていたんだな・・・

 

とにかくいい感じの音に適当なアルペジオパターンを合わせて、それでとりあえず録音、すぐオーディオ波形にバウンス。で、波形からエディットする、と。だから、おなじ音でもパートごとにどんどんアルペジオパターンを変えていくのが正しい使い方なんだ・・・

トラック数が増えちゃうけど、最後は生き残ったクリップだけを一つのトラックにまとめればいいし、音量バランスは波形クリップごとに調整すればいい。思いっきり変えたくなったらまた録音してオーディオにすればいい。

 

こういう発想ではSONAR使っていなかった。あくまでMIDIシーケンサーな発想しかなかったからなぁ・・・