が使えるよっていう。なんと、WSL2のターミナルからVSCodeを起動できる。そして、VSCodeがjupyter notebookをサポートしてる。
参考
前提
VSCode: python plugin, remote development pluginをインストールしておく(普通してる)
WSL2: ubutu 18をいれてます。pipenvもいれておきます
WSL2上の作業
作業ディレクトリでpipenv環境を作ります
$ pipenv --python 3
あるいは
$ pipenv shell でもよさげ
jupyterと、ipykernelっていうのが必要になります
$ pipenv install jupyter ipykernel
終わったらvscodeをコール。
$ code .
VSCode側の作業
新規windowsがWSLにremoteでつないでpython interpreterを使える状態にあることを確認します。左下の部分が緑色に光ってWSL:ubutu-18.04ってなれば多分つながってる
Ctrl + shit + pでコマンド窓を立てて、jupyterとかするとjupyter notebookを新規作成みたいなのが補完されるので選択すると動きます、簡単だな。。。。