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Bag of ML Words

ML = Machine Learning, Music Love, and Miscellaneous things in daily Livings

fedora20 インストール作業メモ

fedora10だったので、年末で作業がとまるこのタイミングでfedora 20にアップグレード。今後はfedupってやつで設定保持したままアップグレードできるのかな?

 

%がroot, $がuserということにしましょう。

あと赤文字部分はまだ未完ってことで。

 

インストール

ここは会社のPC回りのテクニシャンにお任せ。アカウントとか。

基本的にローカルにはファイルを置いていないので、ちゃんとマウント設定さえしてもらえれば大丈夫なはず。

 

パッケージ管理

まずはyumでインストール管理できるようにしないといけない。

http://www.kkaneko.com/rinkou/linux/fedorainstall.html

ここの「yum-priorityの設定」を一通りやる。

 

通らなかったのでプロキシを設定。

http://linux.bakufu.org/proxy.html

 

yumex必須。念のためapt, synapticもインストール。

% yum install yumex apt synaptic

 

ここでまずは全更新だ

% yum check-update

% yum update

 

yumexは一般ユーザでやれと言われた。あ、あれ?yumexが動かないぞ・・・?

pycurl.soなるものがおかしいらしい。

状況は完全にコレ↓だ

http://forums.fedoraforum.org/showthread.php?t=263887

 

で、

$ ldd /usr/lib64/python2.7/site-packages/pycurl.so

をしてみると。。。

やはり、libcurl.so.4をパイソン以外のを引くようにしている。

これは$LD_LIBRARY_PATHの問題だったということで解決。

 

レポジトリ設定

RPM fusionというのがあるので、これもレポジトリ追加。

http://rpmfusion.org/Configuration

のenabling RPM fusionってとこからクリックだけでrpmをダウンロード、

freeの方から

% rpm -ivh でインストールできるらしい。

 

ディスプレイ、ワークスペースなど

描画が怪しすぎる!反応遅いし、IntelliJ Ideaとか起動しても落ちたりする。

 

ということで、これはきっとグラボのドライバーだろう。

http://www.if-not-true-then-false.com/2013/fedora-19-nvidia-guide/

かな?と思ってnvidiaプロプライエタリなドライバーを

いれてみたら・・・displayがそもそも検出できなくなった!!

 

どうもよくある話らしいね。

http://forums.fedoraforum.org/showthread.php?t=235775

http://forums.fedoraforum.org/showpost.php?p=1341846&postcount=1002

http://forums.fedoraforum.org/showpost.php?p=1342067&postcount=1006

を参考に復旧をトライ。これでなんとかXが復旧・・・。

しかしいまだ不安定・・・。

 

数日苦しんだ結果、nvididaドライバ導入 --> nouvourドライバを削除で

ちゃんとディスプレイが認識されたようだ。

 

とりあえず、新しくワークスペースが出来ると、どんどん下に新しいワークスペースが追加される感じなの?

横にも伸ばしたいんだけどな・・・

 

Tex環境およびフォント回り

fedoraではtexliveになっている。tetexはいかん。

ということで、まずはtetexなるものを全て削除。

% yum remove tetex

とりあえず入っていなかった。

 

続けてtexliveを導入。かなりたくさんある

% yum install texlive*

 

関連するものも思いつく範囲で導入。

% yum install gv gsview xdvik xdvipdfmx dvipdfmx

 

設定反映。

% mktexlsr

 

フォント各種。

font japanese, xorg-x11-XXX-fontsで引っかかるようなものは全部導入。

 

jisフォントやスタイルファイル(jsarticle, hyperref)をtexのディレクトリに置く。

% cp jsclasses-XXX.zip /usr/share/texlive/texmf-dist/tex/platex/jsclasses

% cd /usr/share/texlive/texmf-dist/tex/platex/jsclasses

% unzip jsclasses-XXX.zip

 

% cp jis-tfm.zip /usr/share/texlive/texmf-dist/fonts/tfm/ptex

% cd /usr/share/texlive/texmf-dist/fonts/tfm/ptex

% unzip jis-tfm.zip

% rm jis-tfm.zip

 

% tar -xvzf jis.tar.gz

% cp -r jis/vf /usr/share/texlive/texmf-dist/fonts/jis

% cp -r jis/tfm /usr/share/texlive/texmf-dist/fonts/jis

で、設定反映。

 % mktexlsr

 

Adobe readerのインストール。

adobeのページからlinux用の日本語rpmをダウンロードしてインストール。

% yum install AdbXXX.rpm

 

これくらいすれば取り敢えずコンパイルが通るはずだったのだが、

コンパイルするとdvipdfm.def not foundというエラーが。

さらに、英語だけだと大丈夫だが、やはり日本語回りがまだおかしい。adobeも日本語出てこないし・・・

 

あれーーー?っと思ったら

http://blog.livedoor.jp/itukano/archives/51839671.html

にいいこと書いてあった。

platexをそのままコマンドしてみると・・・

 $ platex

This is e-pTex, Version XXXXX (utf8.euc) (TeX Live 2014/dev)

どうやらutf8なんですかね、これ。

 

ためしに日本語ファイルをnkfでUTFに変換して、

graphicxの[dvipdfm]なオプションを消すと、ちゃんとできた!!

 

fedoraemacsで日本語書くと、とりあえずデフォルトEUCになっているんだけど、これは.emacs

(modify-coding-system-alist 'file "\\.tex\\'" 'euc-jp)

と書いているから。

http://www-section.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/fedora-10tex--1.html

 

というか、じゃあ同じ仕組みでむしろUTFにした方が話が楽なんじゃ?

(modify-coding-system-alist 'file "\\.tex\\'" 'utf-8)

というわけで、.texUTF-8で統一だ。

 

しかし、jbibtexはEUCがデフォのハズだが。というかjbibtexがないよー!?

と思ったら、世の中はpbibtexを使うようになったらしい・・・。

bibファイルもUTF-8にすることで日本語でコンパイルできるようになった!

adobe readerでも日本読めるよ!万歳!

ただし、graphicXのdvipdfmオプションは消している。

なくても、とりあえずdvipdfmxでpdf作れているので・・・・?

 

というか、Fedoraってデフォルト言語セットがUTF-8ぽいですね。

$ echo $LANG

ja_JP.UTF-8

なら普通の文書も全部UTF-8にした方がいいような気がしてきたよ。

 

メディア系統

gimp, ffmpeg, ImageMagick, mplayerをインストール。

 

プログラミング環境

基本的にローカルにおいておく必要がないはずだが、一応perl, python, bash, git, subversionなどはチェック。

gcc, g++のバージョンも最新にする。

 

あとは普段使うプログラム言語がちゃんと動くことを確認する。

pycharmも使ってみたいし・・・

 

IDEは逆にrpmで入っていると競合しかねないので削除。

綺麗にしてから、必要なものだけ導入・・・これもローカルには

あまり入れてないハズ。

 

日本語設定

fedora20だと起動した瞬間に日本語入力環境が定まっているな。

iBus、苦労した・・・。

結論として、ibus-mozcをインストール、

設定-->地域と言語-->入力ソースで

下の「+」をクリック、その他をクリックして日本語(mozc)を設定。

あと、/lib/kbd以下の

legacy/qwerty/と

xkb/

内の日本語keymapを強引にctrl-caps入れ替え書き換えて上書き。

あとはgnome-tweakでもcaps-ctrl入れ替えで日本語環境はようやくOKに。

 

さらにemacsの日本語エンジンもmozcにしたよ!

emacs-mozcをインストール。

http://d.hatena.ne.jp/kitokitoki/20120925/p2

の内容が参考になります。

ちょっとだけ.emacsの修正がいるからね(anthyの代わりにmozcをロードするようにする)。色変えたりとかする工夫も便利。

 

あと、.emacsを書き換えることで、emacs内でも半角全角キーが効くようにします。

これは

http://d.hatena.ne.jp/kitokitoki/20110815/p3

にあるようにします。

 

(global-set-key (kbd "<zenkaku-hankaku>") 'toggle-input-method)

(add-hook 'mozc-mode-hook
  (lambda()
    (define-key mozc-mode-map (kbd "<zenkaku-hankaku>") 'toggle-input-method)))

 

 

プロキシ設定

各種プログラムのプロキシ設定。つながらなくなったらまずはこれを疑う。